GXS/海外取引先とのEDIデータ接続の対応力を強化

2015年06月10日 

OpenTextグループのGXSは6月10日、国内VANサービスの「IEEX」が、世界60万社以上の企業と接続実績のあるB2Bデータ連携メッセージングサービス「OpenTextTM Trading Grid Messaging Services」と連携し、IEEX経由で海外取引企業との接続が可能になったと発表した。

IEEXは、顧客のメールボックスを介してデータの送受信を行うデータ蓄積交換サービスのこと。

この連携により、今まで国内に限定されていたIEEXからのVAN間接続が、海外への拡張が可能になったことで、特に海外へのビジネス展開を検討している顧客にとっては、既存システムの環境を維持しながら、海外取引先企業との接続が可能となる。

OpenTextTM Trading Grid Messaging Servicesは、海外などで利用されている業界特有のEDI標準(UN/EDIFACT、ANSI X.12、CII/EIAJなど)ユーザー固有フォーマット、アプリケーション固有フォーマット(IDocなど)でのB2Bデータ送受信に対応しており、電子的に迅速かつセキュアな情報交換が可能だ。

なお、OpenTextTM Trading Grid Messaging Serviceは、安全で高速、信頼性の高い方法で業務文書を電子的に交換できるサービス。

60万社以上の企業が接続し、年間160億件以上のトランザクションを実施しているB2Bデータ連携(EDI)クラウドプラットフォームのOpenTextTM Trading Grid経由で、最新のXML標準(RosettaNet、ebXMLなど)と従来のEDI文書標準(ANSI X12、EDIFACT、TRADACOMS、EANCOMなど)、独自フォーマット(スプレッドシート、SAP IDocなど)のどの形式でも送信することができる。

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