近鉄エクスプレス/3月期の売上高16.2%増、営業利益20.5%増

2015年05月08日 

近鉄エクスプレスが5月8日に発表した2015年3月期決算の業績によると、売上高3271億9200万円(前年同期比16.2%増)、営業利益165億6300万円(20.5%増)、経常利益184億2900万円(20.7%増)、当期利益104億8900万円(11.4%増)となった。

国際物流市場では、航空貨物輸送で世界的に需要の回復が見られた。

このような状況の中、グループ全体の取扱物量は、航空貨物輸送は輸出重量で前期比12.8%増、輸入件数で5.9%増となり、海上貨物輸送は輸出容積で9.3%増、輸入件数で2.1%増となった。

また、ロジスティクスは、特に東アジアでの取扱いが増加し、概ね順調に推移した。

国内関係会社を含めた日本全体の売上高は1229億800万円(18.5%増)、営業利益は63億5500万円(42.9%増)となった。

米州全体の売上高は430億1200万円(11.7%増)、営業利益は28億8400万円(24.6%増)だった。

欧州・中近東・アフリカ全体の売上高は373億5500万円(11.4%増)となったが、営業利益は営業原価の増加により7億3600万円(18.1%減)となった。

東アジア・オセアニア全体の売上高は894億2000万円(13.6%増)、営業利益は51億100万円(10.5%増)だった。

来期は、売上高3500億円(7.0%増)、営業利益180億円(8.7%増)、経常利益175億円(5.0%減)、当期利益117億円(11.5%増)の見通し。

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