レッドウッド/大阪・南港に27.2万m2の物流施設開発

2015年03月25日 

レッドウッドグループは3月25日、大阪市住之江区南港中1丁目でマルチテナント型施設「レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)」の開発に着手したと発表した。

<レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)屋根が青いものが開発物件(4棟に見えるが2棟)で、右側の1棟が1期分、左側が2期分となる>
レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)屋根が青いものが開発物件(4棟に見えるが2棟)で、右側の1棟が1期分、左側が2期分となる

約12万7000㎡の敷地に、地上4階建のマルチテナント型物流施設2棟、延床面積約27万2000㎡の規模で建設する予定。

立地は、大阪市南港の中心部に位置し、大阪市中心部まで阪神高速道路で約15分でアクセス可能。関西のみならず、西日本全域への配送拠点として利用できる。

前面道路は40mの幅員と広く大型のコンテナ車でも自由に入出庫出来る。

大阪市営南港ポートタウン線ポートタウン西駅から徒歩10分で通勤にも便利で、近くには住宅も多く従業員の確保に有利。

海上貨物、阪神高速道路で関西空港へ約40分とアクセスしやすく、国際航空貨物の拠点としても利便性が高い。

各棟は2基(上り、下り専用)のランプウエイにより、各階に40フィートコンテナ車が直接乗り入れ接車出来る。建物の屋上には約6000kwの太陽光発電設備を設置し、環境に配慮し、環境に優しい物流センターを目指す。

全体を開発した場合には、東京ドーム6個分の巨大な物流施設となり、日本でも最大級の開発プロジェクトとなる。全体を1期と、2期に分けて開発する予定で、1期工事は今年10月着工で、2016年末には完成予定。

1期工事は敷地面積5万8660㎡、延床面積は12万5707㎡の4階建の汎用性の高い最新鋭の施設となる。

2期工事は敷地面積6万8270㎡、延床面積は約14万6000㎡の4階建で、1期工事が完成後、引き続き着工予定だ。

■概要
名称:レッドウッド南港中ディストリビューションセンター(仮称)
所在地:大阪府大阪市住之江区南港中1丁目
第1期
敷地面積:5万8660㎡
建物規模:4階建て12万5707㎡
竣工予定:2016年12月

第2期
敷地面積:6万8270㎡
建物規模:4階建て約14万6000㎡
竣工時期未定

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