日通総研/貿易実務基礎講座、3月10日開催

2015年02月17日 

日通総合研究所は3月10日、「貿易実務基礎講座~貿易の仕組みと流れ~」を開催する。

貿易実務を行うにあたって知っておくべき基礎事項、国際的なルールや仕組みについて解説する。

4月から初めて貿易を担当する方、新人に指導する立場の方で、貿易実務の要点を再確認しておきたい方、実務は一応心得ているが一度整理しておきたい方向けの講座。

■開催概要
日時:3月10日(火)9:30~17:30(受付開始は9:15)
会場:日本通運本社ビル 4階 会議室C
   東京都港区東新橋1-9-3
参加費:1名/30,000円(税込)
    ※昼食の弁当付
定員:40名(最少開催人数:20名)
申込締切:3月6日(金) 13:00

■詳細・申込み
http://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/archives/semi76.html

■プログラム
13:30~13:35 オリエンテーション 12:00~13:00 昼食 17:30 閉講

I 講義

A 売買契約(輸出入契約)
  1.売買契約成立のプロセス
   オファー、注文書、販売契約書
  2.取引条件
   オファーから提示すべき条件
  3.インコタームズ
   運送・貨物保険の手配と支払、貨物引渡と危険の移転

B 輸出通関と船積
  1.輸出通関
   海貨業者の役割、輸出申告・許可
  2.国際輸送の基礎
   コンテナ輸送、海上・航空運賃計算
  3.船荷証券(B/L)
   役割、コンサイニー記載方法、裏書
  4.海上貨物運送状
   役割、B/L及びサレンダーB/Lとの相違点と使い分け
  5.航空貨物運送状
   役割、B/Lとの相違点
  6.船積手続き
   輸出申告から船積完了までの流れ
  7.船積書類の引渡し(送付)
   各種類の意味と役割

C 貨物保険
  付保期間、保険条件、保険料計算

D 決済(商品代金の決済)
  1.送金決済
   送金方法、送金時期と売り手・買い手のリスク
  2.信用状 L/C
   機能と仕組み、銀行手続き、信用状取引のリスク
  3.荷為替手形
   機能と仕組み
  4.外国為替レート
   相場体系、為替変動リスク

E 輸入通関と貨物引取り
  1.輸入に関わる法的規制
   国内諸法規
  2.日本の関税制度と輸入申告
   関税の種類と適用、輸入申告、消費税納入
  3.輸入通関と貨物引取り
   船積書類到着から貨物引取まで

II 演習
  オファー、注文書、インボイス、パッキングリスト作成

■講師プロフィール
前田 直明(まえだ なおあき)
貿易アドバイザー/貿易実務講座講師
総合商社に30余年勤務。チリ、ブラジル、メキシコに駐在。

退社後、山形県立産業技術短期大学校庄内校で貿易実務、異文化マネジメントなどの教育に従事。退職後、貿易アドバイザーとして、全国各地で貿易実務講師、中小企業の貿易相談、企業内研修でメキシコ、ラテンアメリカ事情の講義などを行う。この間1年間魚網会社のメキシコ法人で顧問を務める。

■申込み・問い合わせ
日通総合研究所
ロジゼミ事務局
担当:高田(たかだ)
東京都港区東新橋1-9-3
日通本社ビル8F 日通総研内
TEL:03-6251-3277 (平日10時~18時)
https://www.nittsu-soken.co.jp/seminar/

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