JALグループ/4~12月の国際・国内貨物の売上高5.0%増

2015年02月02日 

JALグループが1月30日に発表した2015年3月期第3四半期決算によると、国際・国内貨物の売上高は631億円(前年同期比5.0%増)となった。

国際線貨物は、特に北米需要が伸びる中、日本発自動車関連需要などを積極的に取り込んだ。

レベニューマネージメントを強化し三国間の経由貨物も効率的に取り込むことで収入の極大化に努めた。

第3四半期の輸送実績は有償貨物トン・キロベースで前年同期比13.1%の増加となり、売上高は前年同期比9.4%増加の443億円となった。

国際線郵便は堅調に伸びを見せている個人通販の需要を取り込んだ。輸送実績については郵便トン・キロベースで前年同期比7.4%の増加となり、売上高は前年同期比18.8%増加の79億円となった。

国内線貨物は、トラック不足による陸送から航空への移転などにより需要が増加したが、供給量の減少により、輸送実績は有償貨物トン・キロベースで前年同期比3.0%の減少となり、売上高は前年同期比4.2%減少の188億円となった。

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