ジャパンマリンユナイテッド/次世代省エネ型バルクキャリア引渡し

2015年01月16日 

ジャパンマリンユナイテッドは1月16日、津事業所で建造していたFRONT FUJI向け次世代省エネ型バルクキャリア 「GOLDEN KATHRINE(ゴールデン キャサリン)」を引き渡した。

<ゴールデン キャサリン>
ゴールデン キャサリン

フランスのダンケルク港要求を満足する最大船型で、最新の省エネ技術を織り込んで開発した環境性能に優れたGシリーズ18万2000DWT(G182BC)バルクキャリア。

低風圧居住区による風圧抵抗の削減や低摩擦塗料による摩擦抵抗の削減等によりGHG削減、燃費向上を達成。

推進性能面では従来のSurf-Bulb, Super Stream Ductの省エネ付加物だけでなく、LEADGE-BOWと呼ばれる船首形状を採用することで実海域での波浪中の船速低下軽減を図っている。

環境面ではバラスト水処理装置(BWMS)を標準装備。また、環境保護への特別な対策が講じられた船舶に与えられるABSの船級符号 「ENVIRO Notation」を取得している。

■概要
主要寸法:全長292.00m x 幅45.00m x深さ24.55mx喫水18.18m
載貨重量:18万2000トン
総トン数:9万3200
主機関:MAN B&W 7S65ME-C8.2
航海速力:15.05ノット
定員:27名
船級:ABS
船籍:香港

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