ヤマトロジスティクス/ジョンソン・エンド・ジョンソンの物流受託

2015年01月15日 

ヤマトロジスティクス(YLC)は1月19日、ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーが羽田クロノゲートに「羽田ディストリビューションセンター」を開設し、運用を開始する。

アキュビューの全製品約4000品目の物流加工から全国の販売店、個人への配送まで一括で対応する。利用面積は3300坪。

ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、より充実した配送サービスの構築を目的に、江東区南砂を拠点とする物流センター「東京オペレーションセンター」を、ヤマトグループの羽田クロノゲートへ移転することで、製品の管理・ディストリビューションセンター機能(仕分け)とターミナル機能(分配・配送業務)を1か所に集約する。

従来、注文から最短翌々日のお届けで製品が到着していたが、今後は、より早いリードタイムで製品を届けるサービスの実現を目指す。

YLCは、医療機器のローナー支援(保管・洗浄・配送)など特にメディカル事業者の物流改革を支援するサービスに羽田クロノゲートを活用しており、運用の効果として、羽田クロノゲートでロジスティクスと配送機能を一体的に提供するため、物流の効率化と配送スピードの向上が実現するという。

なお、ヤマトロジスティクスは、企業の調達物流・納品物流で複数のサプライヤーからの複数納品を物流の過程でまとめるサービスの提供や、今後ヤマトグループが実現する大都市間(関東・中部・関西圏)の当日配達による配送スピードのさらなる向上により、企業の在庫圧縮や物流コストの削減に貢献していくとしている。

■「羽田ディストリビューションセンター」概要
名称:ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニー羽田ディストリビューションセンター
所在地:東京都大田区羽田旭町11-1 ヤマトグループ羽田クロノゲート内

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