オリックス/千葉県市川市、愛知県春日井市に物流施設開発

2014年11月05日 

オリックスは11月4日、千葉県市川市と愛知県春日井市で物流施設の開発を決定したと発表した。

<千葉県市川市の開発物件イメージパース>
千葉県市川市の開発物件イメージパース

千葉県市川市の物流センターは、首都高速湾岸線千鳥町ICから約1㎞と首都圏へのアクセスが良い千葉湾岸エリアに立地。JR京葉線市川塩浜駅から徒歩9分と徒歩通勤が可能で、近年重要視されている労働力の確保にも優位性が高い。

敷地面積は1万3294.72㎡、地上4階建て、賃貸面積2万6488.00㎡、トラックバースは1階両面で44台の大型車が接車可能な仕様を計画している。

愛知県春日井市の物流センターは、東名高速春日井ICから約7.6㎞、名古屋圏の主要道路である国道19号まで約3.7㎞と、BCPの観点で需要が高く、物流施設向けの開発用地が稀少な名古屋圏内陸エリアに立地する。

敷地面積は3万8973.23㎡、地上4階建て、賃貸面積5万8053.66㎡、最大4分割可能なマルチテナント型で、1階と3階に計94台の大型車が接車可能なトラックバースを設けた2層利用の仕様を計画している。

オリックスは6月に発表した茨城県常総市の守谷ロジスティクスセンター、8月に発表した大阪府枚方市での開発と合わせ、同時に首都圏・関西圏・中部圏の三大消費地エリアで4物件の開発に着手することになる。

守谷、市川、春日井の物流センターは2016年竣工予定。4物件の総賃貸面積は約15万5000㎡。

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