キユーピー/神戸工場新設、年間11億円の製造・物流経費削減

2014年10月15日 

キユーピーは10月15日、神戸市東灘区に神戸工場を新設し、2017年春から稼働すると発表した。

<外観イメージ>
外観イメージ

関西地区の生産再編を進め、2017年までに計122億円の投資を行い、商品カテゴリーごとの生産体制を効率化し、年間約11億円の製造・物流経費を削減する計画。

神戸工場の主な製造品目は、「キユーピー マヨネーズ」、「キユーピー 深煎りごまドレッシング」など、家庭用調味料の基幹商品。

西日本の商品供給を担う基幹工場として、将来にわたる効率的な生産と物流体制を構築し、国内外のグループ工場のモデルとなる工場を目指す。

伊丹工場は、商品を神戸工場へ移管する2017年春をめどに家庭用調味料の生産を終了するものの、移管商品以外の業務は継続する。

■工場概要
所在地:兵庫県神戸市東灘区深江浜町27-1
建築構造:RC7階建て免震構造
建築面積:6,153㎡
延床面積:30,606㎡
敷地面積:64,042㎡
着工時期:2015年6月
竣工時期:2016年8月末
操業開始時期:2017年春
生産能力:年間約74,000t
従業員数:約100名(予定)

最新ニュース