川崎汽船、日本ロジテム/ベトナムに冷凍冷蔵倉庫建設

2014年09月25日 

川崎汽船は9月25日、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)と日本ロジテムの3社で合弁会社を設立し、ベトナム・ホーチミン市郊外で冷凍冷蔵倉庫を建設、運営すると発表した。

日本の魅力ある商品・サービスの海外需要開拓に関連する支援・促進を目指すクールジャパン機構から投資対象に決定し、共同出資で合弁会社を設立することになった。

約2万㎡の土地に延床面積約9300㎡の冷凍冷蔵倉庫を建設・運営する。

川崎汽船グループのBANGKOK COLD STORAGE社では、1989年から26年にわたりタイ・バンコクで冷凍冷蔵倉庫事業を運営している。合弁会社ではその経験とノウハウを移植し、日本からの食品・食料品保管に最適な質の高いサービスを提供する。

日本ロジテムの20年以上にわたるベトナムでの事業の知見を生かし、配送手配などの付帯サービスも提供する。

■合弁会社の概要
名称:(未定)
所在地:ベトナム社会主義共和国・ホーチミン市郊外
事業内容:冷凍・冷蔵倉庫業及びその関連事業
資本金:1500万USドル(約15億円)
設立年月日:2015年1月(予定)
事業開始:2016年1月(予定)
出資比率:日本ロジテム26.0%、川崎汽船25.0%、クールジャパン機構49.0%

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