東京都競馬/倉庫賃貸事業の売上高27.7%増

2014年09月04日 

東京都競馬が9月1日に発表した第91期中間報告書によると、倉庫賃貸事業の売上高は22億6900万円(前年同期比27.7%増)となった。

物流合理化を目的とした拠点の再編が進む中、同社倉庫施設の周辺地域でも大型物流施設の新規供給が相次ぎ、事業者間の競争激化により賃料相場の下落傾向が続くなど、厳しい環境で推移した。

この間、賃料改定により既存倉庫の一部が減収となったが、2013年7月末に取得した「勝島第2地区ABC棟・一般棟」の通期稼働により、賃貸料収入は増加した。

「勝島第2地区ABC棟」では、各階の車路共用部分の照明器具取替工事を行ったほか、外壁塗装替工事に着手するなど、施設の環境整備と維持管理に努めたとしている。

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