シーネット/鴻池運輸のメディカル物流への音声認識導入事例を公開

2014年08月21日 

シーネットは、鴻池運輸の鳥栖メディカル流通センターの音声認識システム導入事例を掲載した「ci.Himalayasシリーズ導入事例集」第8弾をWebで公開した。

「ci.Himalayasシリーズ導入事例集」は、物流システムの導入を検討している企業や、情報収集を行っている企業に向けて、倉庫内業務の課題点をシーネットのシステムでどう解決できたか、また、システム選定のポイントなど、有益な情報を提供している。

鴻池運輸の鳥栖メディカル流通センターでは、医療機器や器具、透析関連商品などを取り扱っており、月20万行の出荷明細の内、重量物であるケース品3万行が音声認識システムによって作業を行っている。

センター立上げ時に1ケース15kg以上もある透析薬の取り扱いを開始する計画があったが、ハンディターミナルを片手に持ちながらの作業では効率が悪くなるため、ハンズフリーを実現し、両手で効率良く作業が行える音声認識システムの導入を検討した。

音声認識システムを導入したことで、ハンズフリー、アイズフリーによる作業が実現し、慎重な取り扱いが要求される医療品の作業でも、目線を外さず両手でしっかりと商品を持つことができるため、商品破損リスクの低減にもつながった。

ピッキングの際に商品バーコードをスキャンするとその情報が音声で聞こえてくるため、ロットと有効期限の確認に集中することができ、精度の高いピッキング作業が実現できている。

■概要
ci.Himalayasシリーズ導入事例集第8弾
「ハンズフリーでピッキング効率向上と商品破損のリスクを低減」 鴻池運輸(物流業)
「クラウドシステムで作業時間20%削減とシステム一元管理を実現」コクヨサプライロジスティクス(物流業)
「WMSで事務効率向上と3PLの強化を実現」 アサヒロジスティクス(物流業)
「ハンズフリーでピッキング効率向上、作業時間を30%削減」 和平フレイズ(メーカー)
「音声認識システムで出荷ミスゼロ、物流品質向上を実現」 五十嵐冷蔵(物流業)

■ci.Himalayasシリーズ導入事例集
https://www.cross-docking.com/inquiry/download/

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