日本トランスシティ/4~6月の売上高5.1%増、営業利益9.1%減

2014年08月08日 

日本トランスシティが8月8日に発表した2015年3月期第1四半期業績によると、売上高225億7500万円(前年同期比5.1%増)、営業利益8億6900万円(9.1%減)、経常利益10億1100万円(11.2%減)、当期利益6億2800万円(3.2%減)となった。

総合物流事業全体の売上高は、前年同期比5.1%増の223億400万円となった。

総合物流事業の、倉庫業では、入出庫にかかる取扱量は前年同期に比べ減少し、保管貨物回転率も若干悪化したが、期中平均保管残高と物流加工業務にかかる取扱量は増加した。

港湾運送業では、四日市港での海上コンテナの取扱量は前年同期に比べ減少したものの、完成自動車の取扱量は国内車が増加し、輸入原料の取扱いも概ね堅調に推移した。

陸上運送業では、主力のトラック輸送の取扱量は前年同期並に推移し、バルクコンテナ輸送の取扱量は増加した。

国際複合輸送業では、海上輸送、航空輸送ともに、輸出入の取扱量は前年同期に比べ大幅な増加となった。

通期は、売上高910億円(2.7%増)、営業利益37億円(1.7%増)、経常利益45億円(2.0%増)、当期利益27億円(0.5%増)の見通し。

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