日本ミシュランタイヤ/ワイドシングルタイヤを冷凍車輌に装着

2014年06月04日 

日本ミシュランは6月4日、環境負荷低減に貢献するトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「MICHELIN X One(ミシュラン エックスワン)」(「X One」)が、生田梱包が新たに導入した冷凍車輌に装着されたと発表した。

<「X One」と装着した冷凍車輌>
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ミシュランの「X One」は、ワイドシングルタイヤの中でも、駆動軸装着も可能で、1軸あたり10tもの荷重能力を持つワイドシングルタイヤ。

トラックに装着されている2本(ダブルタイヤ)のタイヤを1本にするというコンセプトで、車輌の軽量化や積載効率の向上を可能にすると同時に、環境負荷低減とコスト削減を達成する。

軽量化されたタイヤ・ホイールユニットが発進・加速時の慣性力を低減すると同時に、発熱源の1つとされるサイドウォールの数がダブルタイヤの4か所からワイドシングルタイヤの2か所に減ることで回転中のタイヤの発熱によって増加する転がり抵抗を削減する。この二つの効果により車輌の燃費改善や燃料消費量の節約に貢献する。

生田梱包は、今回新たに導入した冷凍車輌の後輪2軸に「X One」を装着したことにより、従来のダブルタイヤと比較し、1車軸あたり160㎏もの軽量化を実現し、車輌重量を320㎏も軽減した。装着タイヤは「MICHELIN X One XDN2(ミシュラン エックスディーエヌツー)」で、タイヤサイズは455/55R22.5 (166L)。

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