三菱倉庫/3月期は増収減益、物流事業は好調

2014年04月30日 

三菱倉庫が4月30日に発表した2014年3月期決算は、売上高1981億6100万円(前期比3.1%増)、営業利益121億4800万円(1.3%減)、経常利益141億1300万円(2.8%減)、当期利益85億2000万円(0.8%減)となった。

物流事業は、医薬品、非鉄金属等の取扱が堅調に推移したため、売上高は倉庫事業が374億9800万円(2.5%増)、陸上運送事業は426億4500万円(5.1%増)、港湾運送事業は、コンテナ貨物の取扱が減少し166億2300万円(0.7%減)、国際運送取扱事業は、469億3400万円(7.6%増)で、物流事業全体の売上高は1624億8100万円(4.6%増)だった。

営業費用は、新規施設(埼玉・三郷2号配送センター、大阪・茨木3号配送センター、富士物流三重物流センター)の稼働に伴い減価償却費等が増加し、1556億6400万円(4.0%増)で、セグメント利益(営業利益)は68億1600万円(22.3%増)大幅な増益となった。

来期は、売上高2100億円(6.0%増)、営業利益123億円(1.2%増)、経常利益144億円(2.0%増)、当期利益82億円(3.8%減)を見込んでいる。

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