ヨコレイ/タイにバンパコン第2物流センター(仮称)新設

2014年03月06日 

横浜冷凍(ヨコレイ)は3月5日、子会社のタイヨコレイが「バンパコン第2物流センター(仮称)」を新設すると発表した。

<位置図>
20140306yokorei

センターはタイ国チャチューンサオ県バンパコン郡にあるバンパコン物流センター敷地内に建設する。

同センターは、電動式移動ラックを設置し、迅速で正確な入出庫を実現するとともに、冷媒には自然冷媒であるアンモニアとCO2を採用、庫内照明はLEDにし、400kW規模の太陽光発電システムを導入予定。環境にも配慮した設備となっている。

タイランド湾に面したタイ国中部バンパコン郡は、漁業やエビの養殖が盛んなだけでなく、タイ国最大の貿易港レムチャバン港と首都バンコクを繋ぐ幹線道路の中間に立地するコールドチェーンの要衝。

既存のバンパコン物流センターは、第2物流センターの新設により、更なる需要が見込まれるタイ国での低温物流事業の拡大を目指す。

現在、ヨコレイはタイ国内トップシェアの収容能力を誇っているが、同センターが竣工稼働すると5拠点合計で約10万トンの収容能力となる。

■バンパコン第2物流センター(仮称)概要
名称:バンパコン第2物流センター(仮称)
所在地:59/1 Moo 12,Bangna-Trad Road,Km.45 Bangpakon,Chachoensao 24130 Thailand
構造・規模:鉄筋コンクリート造4階建
延床面積:1万8115㎡
敷地面積:2万5930㎡
冷蔵収容能力:約2万3000t、F級約1万8000トン、C級約5000トン
主な設備:電動式移動ラック、太陽光発電システム(発電能力 400kW *予定)
着工:2014年3月
竣工:2015年7月

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