イシダ、リンク/電子棚札を共同開発

2014年02月28日 

イシダとリンクは「販売動向が売り場でわかる電子棚札」を共同開発すると発表した。

電子棚札「ESL」システムと自動発注システム「SINOPS」を データ連携し商品情報を簡易に確認できるものを目指す。

自動発注システム「SINOPS」(リンク開発)のデータを連携した、電子棚札「ESLシステム」(イシダ発売)を使用することで、経験の浅い新人発注担当者でも、いくつ発注するのか、在庫がいくつあるか、と言った発注に関する情報を売場で確認できる。

売れ筋商品やフェース数を確認できるため、陳列数や陳列位置の改善と言った売り場改善にも活用する事が出来る。

提供データは、「価格」(商品の価格)、「在庫数」(前日閉店時の理論在庫)、「入荷数」(その日入荷する数)、「発注勧告数」(SINOPSが算出した発注勧告数)、「フェース数」(本部が指示したフェース数)、「ランク」(売れ筋ランキング(ABC))、「日販数」(1日に売れる数)、「週販数」(1週間に売れる数)となっている。

発注作業は、発注担当者の「経験や勘」に多くの部分が頼られているのが現状で、過剰な発注による廃棄や値引き、過少な発注で起きる品切れなど、発注の質は企業の損失に直接つながり、それらを握る発注担当者の教育は流通業界の長年の課題だった。

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