住友倉庫/4~12月の売上高5.2%増、営業利益4.5%減

2014年02月05日 

住友倉庫が2月5日に発表した2014年3月期第3四半期決算によると、売上高1212億9100万円(前年同期比5.2%増)、営業利益75億9600万円(4.5%減)、経常利益89億9400万円(0.5%増)、当期利益52億1300万円(1.5%減)となった。

倉庫の売上高は、入出庫の取扱いが前年同期を下回ったが、文書等情報記録媒体及び配送センター業務を中心に貨物保管残高が堅調に推移したことから前年同期並みの169億3300万円(0.2%増)となった。

港湾運送の売上高は、コンテナ荷捌が概ね前年同期並みに推移した一方、一般荷捌は輸出貨物の取扱いは復調したものの輸入貨物の取扱いが減少したことから274億1200万円(1.2%減)となった。

国際輸送の売上高は、一貫輸送は東南アジア、欧州関連を中心に順調な取扱いとなり、航空貨物の取扱いやプロジェクト輸送も回復したほか、為替相場が円安に転じたことから231億7800万円(20.6%増)となった。

陸上運送ほか収入は、連結子会社での新規配送センター業務の開始による陸上運送収入の増加などにより、289億6500万円(1.0%増)となった。

物流事業全体の売上高は964億9000万円(4.3%増)となったが、作業諸費や人件費等の増加により営業利益は前年同期並みの62億8900万円(0.3%増)となった。

通期は、売上高1590億円(1.6%増)、営業利益99億円(3.0%減)、経常利益109億円(2.3%減)、当期利益65億円(4.5%増)を見込んでいる。

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