GLP/千葉県八千代市に7.2万㎡のマルチテナント型物流施設を開発

2014年01月16日 

グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)は1月16日、千葉県八千代市に延床面積7万2000㎡のマルチテナント型物流施設「GLP八千代」を開発すると発表した。

<完成イメージ>

今年8月に着工、2015年10月竣工の予定で、開発コストは約111億円の見込み。

国道16号線内の工業団地の一角に位置し、京葉道路花輪ICから約10km、東関東自動車道千葉北ICから約11kmと、千葉県を中心としたエリア配送に加え、広域配送にも適した立地。

周辺には戸建住宅地が広がる人口集積地であり、東葉高速鉄道線八千代緑が丘駅から徒歩圏内に位置するため、労働力の確保も容易。

<広域地図>

<地域詳細地図>

立地は湾岸エリアより高台の内陸にあり強固な地盤で、千葉県が公表している「液状化しやすさマップ」の液状化対象外エリアに位置し、BCP対応にも非常に優位な条件を備えている。

施設面では、事務所・倉庫間の往来を安全かつスムーズにするセンターコアレイアウトを採用、地上4階建てのマルチテナント型先進的物流施設。

外壁には断熱性の高いサンドイッチパネルを使用し、全館LED照明を採用するなど、環境にも配慮した施設設計となっている。

BCP対策では、高台という立地に加え、免震構造・バックアップ電源設備の採用等により、地震などの災害時でも顧客の事業継続性を確保できる機能を備えている。

GLP八千代の開発で、2014年3月期(2013年4月~2014年3月)の新規開発着工目標である40万㎡を上回り、43万㎡を達成した。この間に公表した開発物件の開発コストは696億円となっている。

■施設概要
施設名:GLP八千代
所在地:千葉県八千代市
敷地面積:3万3950㎡
延床面積:7万1610㎡
賃貸可能面積:6万6487㎡

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