三菱地所/福岡県に4万㎡の物流施設着工

2013年12月11日 

三菱地所は12月11日、福岡県糟屋郡久山町と篠栗町で延床面積約4万㎡、4階建てのマルチテナント型物流施設「ロジクロス福岡久山」を着工すると発表した。

<ロジクロス福岡久山外観パース>

<周辺地図>

物流施設としては同社初の単独開発案件で、初の首都圏以外の開発となる。着工に合わせ、物流施設名を「ロジクロス」と名付け、今後全国展開する。

「ロジクロス福岡久山」は、九州最大の消費地である福岡市に加えて、北九州市等の周辺都心部への配送も十分にカバーできるほか、九州自動車道福岡ICまで至近なことから、九州全域への広域配送拠点にも成り得る立地。

汎用性の高い最新物流施設を供給し、福岡エリアでの優良な賃貸物流施設に対する高いニーズに応えるものとして開発する。さらに、働く人々の職場環境に配慮した施設計画とし、マルチテナント型物流施設として、荷主・3PL企業の多様なニーズに応える、としている。

貸付区画は4区画まで分割可能とし、約7600㎡から貸付可能。

三菱地所は、今年4月に物流施設事業部を設置し、物流施設事業をオフィス、住宅、商業施設に次ぐ事業の一つとして成長させるとし、大都市圏を中心とした全国に進出する検討を進めている。

なお、「ロジクロス」とは、物流のロジに加え、人・モノ・ビジネスが活発に行き交うイメージをクロスという言葉で表現したもの。

■施設概要
所在地:福岡県糟屋郡久山町大字久原字原2781-1
    福岡県糟屋郡篠栗町大字和田字部木原1030-1
敷地面積:1万8136.90㎡
延床面積:約4万㎡
構造:柱SRC・梁S造、地上4階建
用途:マルチテナント型物流倉庫
着工:2013年12月20日
竣工:2014年10月中旬

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