日本ミシュランタイヤ/ダブルタイヤを1本で

2013年11月21日 

日本ミシュランタイヤは11月21日、UDトラックスの実験車両「クオン・フューエル・デモンストレーター」に環境負荷と輸送効率向上に貢献するタイヤを装着したと発表した。

<装着タイヤイメージと、装着車両イメージ>

装着したタイヤはトラック用シングルタイヤ「MICHELIN X One(ミシュラン エックスワン)」。

トラックの後輪に装着されている2本(ダブルタイヤ)のタイヤを1本にするというコンセプトで、1車軸当たり約100kgの軽量化を可能にし、環境への負荷低減とコスト削減を同時に達成する。

サイドウォールの数がダブルタイヤの4枚からワイドシングルタイヤの2枚に減ることで回転中のタイヤの発熱によって増加する転がり抵抗を削減すると同時に、軽量化されたタイヤ・ホイールユニットが発進・加速時の慣性力を低減する。

この二つの効果により車両の燃料消費量の節約や燃費改善が見込まれ、車輌には「MICHELIN X One」の455/55R22.5 (164L)サイズが後輪2軸に装着されている。

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