住友倉庫/4~9月の売上高4.0%増、当期利益5.9%増の33億円

2013年11月11日 

住友倉庫が11月11日に発表した2014年3月期第2四半期決算によると、売上高799億2400万円(前年同期比4.0%増)、営業利益49億2400万円(2.7%減)、経常利益57億2000万円(3.2%増)、当期利益33億7900万円(5.9%増)となった。

倉庫収入は、入出庫の取扱いは前年同期を下回ったが、文書等情報記録媒体と配送センター業務を中心に貨物保管残高が堅調に推移したことから111億9200万円(0.6%増)となった。

港湾運送収入は、コンテナ荷捌は概ね前年同期並みに推移したが、一般荷捌は輸出貨物の取扱いは復調したものの輸入貨物の取扱いが減少したことから179億2800万円(2.7%減)となった。

国際輸送収入は、一貫輸送は東南アジア、欧州関連を中心に順調な取扱いとなり、航空貨物の取扱いやプロジェクト輸送も回復したほか、為替相場が円安に転じたことから151億9400万円(19.6%増)となった。

陸上運送ほか収入は、物流施設賃貸収入は前年同期を上回ったが、国内貨物の荷動きの減少により陸上運送収入が減少したことから189億200万円(0.8%減)となった。

通期は、売上高1590億円(1.6%増)、営業利益99億円(3.0%減)、経常利益109億円(2.3%減)、当期利益65億円(4.5%増)を見込んでいる。

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