トヨタ紡織/18億円投じ、タイで自動車内装部品の新会社を設立

2013年08月28日 

トヨタ紡織は8月28日、アジア・オセアニア地域統括会社のトヨタ紡織アジアが、タイのラヨーン県に自動車用内装部品を生産する新会社「紡織オートモーティブ(タイランド)」を設立すると発表した。

投資額は約18億円で、トヨタ紡織が新規取引拡大を目指す自動車メーカーの生産拠点の近くに内装部品生産会社を設け、各自動車メーカーの要望にスピーディーに応える最適な供給体制を構築する。

新会社は、2014年後半からサイレンサー(防音材)などの内装部品を生産し、将来的にはシートやドアトリムなどの取引拡大を目指し、構成部品単位の受注にもフレキシブルに対応する。

■新会社の概要
会社名:BOSHOKU AUTOMOTIVE (THAILAND)
所在地:タイ王国ラヨーン県
設立:2013年11月(予定)
資本金:4億8200万タイバーツ(約15億円)
株主構成:トヨタ紡織アジア100%
生産品目:サイレンサー、パッケージトレイ、ラゲージマットなどの自動車用内装部品
従業員数:約80名(2016年計画)
生産開始:2014年10月
敷地面積:約6万4000㎡
建屋面積:約1万4000㎡
投資額:約6億タイバーツ(約18億円)

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