商船三井/多数のコンテナ貨物が船体前半部と後半部に積載状態

2013年06月23日 

商船三井は6月23日、船体が中央部で2つの部分に破断し漂流中のコンテナ船「MOL COMFORT」の現況を発表した。

6月22日午後11時段階では、船体前半部は北緯14度52分/東経65度46分付近、船体後半部が北緯13度29分/東経63度27分付近を漂流し、引き続き東北東へ移動している。

現場海域の気象海象状況は荒天が続いている。

コンテナ貨物の一部が海上に流出した可能性があるが、多数のコンテナ貨物が船体前半部と船体後半部に積載された状態であることを確認している。

なお、19日にJebel Ali (ジュベリアリ、U.A.E)港を出帆した監視船は、現場海域に24日頃到着する見込み。

救助者と契約し、曳航手配も含め貨物と本船の救助の準備を進めている。3隻の曳航船を現場海域に向かわせており、順調にいけば2隻は24日頃、1隻は25日頃に到着する見込み。

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