アベノミクスの意識調査/運輸・倉庫業界は低感触

2013年06月13日 

帝国データバンクが6月13日に発表した「アベノミクスに対する企業の意識調査」によると、運輸・倉庫業界の感触が低い結果となった。

国内景気はアベノミクスにより押し上げられていると感じるかの問に、運輸・倉庫業界は「感じている」のが36.6%、「感じていない」が38.4%、「どちらともいえない」23.1%、「分からない」が1.8%だった。

押し上げられているともっとも強く感じているのは不動産業界で53.7%、次いでサービス業の50.0%、建設業界の49.0%だった。

また、アベノミクスによる自社業績への影響では、運輸・倉庫業界でもっとも多かったのが、「これまでと変わらない」が51.7%、次いで「マイナスの影響がある」が22.3%となり、「プラスの影響がある」のは16.4%だった。

他業種では、「プラスの影響がある」とした割合が高かったのは、不動産業界の32.8%、建設業界の28.3%、金融の28.0%だった。

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