東海電子/ケータイ・スマホ連動アルコール検知器1万3000台超に

2013年05月22日 

東海電子は5月17日、携帯電話と組み合わせて使うアルコール検知器の普及状況(2013年3月末時点)および、アルコール検知器と連動できる各キャリア(携帯電話通信会社)の最新対応機種(2013年5月7日時点)を発表した。

<遠隔地向けモバイルアルコール測定システムの出荷実績(年度別) >

東海電子製遠隔地向けモバイルアルコール測定システムの出荷実績によると、義務化施行の準備期間である2010年と2011年をピークに、急速にこの製品を利用する企業が倍増し、現在は、トラック、バス、タクシー、鉄道、その他業種含め、1万3000台を超える出荷実績となっている。

2011年5月に施行された輸送安全規則・運輸規則の改正は、離れた場所にいるドライバーと電話点呼をする際に検知器の使用を義務付けるもの。

ドライバーの酒気帯びチェックの結果を、電子メールにより顔写真とともに通知する「遠隔地ドライバーのリアルタイム飲酒チェック」は、トラック、バス、ハイヤー、タクシー、鉄道等の業種にも広く使われおり、運輸関連事業者には、必須の管理ツールになっている。

なお、アルコール検知器は、現在、主要な通信会社にはすべて対応するよう端末対応、アプリケーション対応を展開している。しかし、各通信会社や、端末によって、アプリケーション対応や、挙動に違いがある。

東海電子では、3か月~6か月ごとに、「ALC-Mobile 対応機種」等をHPで公開している。
http://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/139_20130507151748_download_file.pdf

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