東部ネットワーク/3月期の売上高3.9%増、営業利益58.8%増

2013年05月10日 

東部ネットワークが5月10日に発表した2013年3月期決算によると、売上高114億8500万円(前年同期比3.9%増)、営業利益8億200万円(58.8%増)、経常利益8億4500万円(54.1%増)、当期利益5億2100万円(16.3%増)となった。

清涼飲料輸送は、荷主の生産合理化と輸送システムの変更等により輸送量は減少したが、今期から本格稼働した東部海老名物流センター事業に加えて、同業他社との提携もあり、増収となった。

びん・容器輸送は、健康志向や薬事法の改正等によりドリンク剤容器の輸送量が増加したが、主力の酒類びん等の輸送量が減少し、全体では減収となった。

石油輸送は、低燃費車の普及と自動車販売の頭打ちに加えて燃料費の上昇もあり、輸送量は減少傾向にあるが、新輸送システムにより輸送量は増加し、増収となった。

化成品輸送は、中国・アジアで販売量が増加し、輸送量は増加傾向にあることに加え、荷主の輸送品質の見直しにより担当地域が増加し、増収となった。

セメント輸送は、震災地の復興・復旧で荷主からの協力要請等により、宮城県に大幅増車して進出したことに加え、事前防災減災のための国土強靭化の推進が制定され輸送量が増加し、増収となった。

来期は、売上高115億5000万円(0.6%増)、営業利益8億800万円(0.7%増)、経常利益8億5100万円(0.8%増)、当期利益5億2500万円(0.8%増)を見込んでいる。

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