SBSHD/1~3月の売上高3.7%減、営業損失6300万円

2013年05月08日 

SBSホールディングスが5月8日に発表した2013年12月期第1四半期の業績は、売上高298億3200万円(前年同期比3.7%減)、営業損失6300万円(前年同期は5億3000万円の営業利益)、経常損失1億9500万円(6億9100万円の経常利益)、当期損失1億5600万円(5億6300万円の当期利益)となった。

物流事業では、営業活動の強化や第2四半期に稼働予定の物流センター開設や移転に向けての準備作業に注力。しかし、荷動きの回復が依然として見られなかったほか、季節要因による食品関係の物量の落ち込みなどにより、売上高は278億6300万円(前年同期3.3%減)となった。

売上高の減少影響と物流センターの開設や移転経費の一部が先行したことにより4億900万円の営業損失(前年同期は営業利益1億8700万円)となった。

3PL事業を加速するため提案営業を積極的に展開したほか、第2四半期に稼働予定のドラッグストア、ホームセンター、音楽・レンタル産業向けの物流センターの開設や移転に向けて準備に取り組んだ。

海外では、3月に香港に中国市場統括会社と香港での事業会社の現地法人2社を設立し、4月から日系メーカー向けのフォワーディングや倉庫などの事業を開始。今後、香港や隣接する中国・華南地区の顧客開拓を進めていくとしている。

通期は、売上高1280億円(0.1%増)、営業利益31億円(6.9%増)、経常利益27億円(2.4%減)、当期利益11億円(33.2%減)を見込んでいる。

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