ワールド・ロジ/事業再生ADR申請

2013年03月11日 

ワールド・ロジは3月11日、事業再生ADR手続の取り扱い事業者として事業再生実務家協会(以下:JATP)に対して、事業再生ADR手続利用申請を行い、受理されたと発表した。

同日付けでJATPとの連名で、ワールド・ロジの取引金融機関に対して「一時停止の通知書」を送付した。

なお、事業再生ADR手続は、ワールド・ロジグループの取引金融機関を対象として進められる手続で、同社グループと取引をしている一般の取引先には何ら影響を及ぼすものではないとしている。

今後、事業再生ADR手続を通じて、強固な収益体質の確立、抜本的な財務体質の改善を図る等、同社の上場を維持し、グループの事業を再建すると説明している。

債務の10%以上の債務免除を受けることを計画しており、債権者会議は3月25日に第1回目を開き、再生計画案の概要説明を行う。

5月に事業再生計画案の協議のための債権者会議、6月には再生計画案の決議のための債権者会議を開催する計画。

最新ニュース

物流用語集