日立物流/4~12月の売上高1.6%減、営業利益19.9%減

2013年01月31日 

日立物流が1月31日に発表した2013年3月期第3四半期決算によると、売上高4075億7900万円(前年同期比1.6%減)、営業利益145億5000万円(19.9%減)、経常利益145億2000万円(18.1%減)、当期利益74億5600万円(12.9%減))となった。

国内物流は、売上高は2840億800万円(2.0%減)、営業利益は206億2700万円(7.0%減)となった。

システム物流の受注拡大を図るなか、小売、生活、メディカル関連分野などを中心とした案件を立ち上げるなど、新規案件の受託は底堅く推移したものの、自動車関連などの既存顧客の取扱物量が減少し、前年同期を若干下回った。

国際物流の売上高は1095億3300万円(1.0%減)、営業利益は10億1500万円(61%減)となった。

生活、電機・産業分野などを中心とした案件を立ち上げるなど、新規案件の受託が底堅く推移したものの、国内のフォワーディング事業は震災による航空貨物関連の緊急対応終了や世界経済の景気減速などの影響を受け、取扱物量が減少し、低調に推移した。

通期は、売上高5500億円(0.7%減)、営業利益220億円(4.9%減)、経常利益220億円(4.0%減)、当期利益120億円(4.5%減)の見通し。

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