厚労省/非正規雇用労働者の人財育成奨励金制度を創設

2013年01月24日 

厚生労働省は1月23日、重点分野等(健康、環境、農林漁業等)の事業主が行う非正規雇用労働者の人材育成に係る奨励金の創設について発表した。

日本再生人財育成支援事業非正規雇用労働者育成支援奨励金の名称で、健康、環境、農林漁業分野等において、雇用する労働者(非正規雇用の労働者を含む)に対して、一定の職業訓練を実施した事業主や、被災地の復興のために必要な建設関係の人材育成を行った事業主は、奨励金が利用できる。

有期契約労働者等に対し、一般職業訓練(Off-JT)または有期実習型訓練(Off-JT+OJT)を行った場合に、賃金および訓練経費について助成する。

1訓練コースにつき、Off-JT分の支給額は、賃金助成が1人1時間当たり 800円(500円)、経費助成が1人当たり 30万円(20万円)を上限。

OJT分の支給額は、実施助成が1人1時間当たり700円(700円)。

1年度1事業所当たりの支給限度額は500万円。

■非正規雇用労働者育成支援奨励金
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/part_haken/jigyounushi/dl/ikuseishien.pdf

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