経産省/11月の原油輸入量7.6%減

2013年01月07日 

経済産業省が12月28日に発表した11月分の石油統計速報によると、11月の原油輸入量は1567万kl、前年同月比7.6%減と3か月連続して前年を下回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(536万kl、前年同月比0.8%増)、アラブ首長国連邦(345万kl、12.3%減)、カタール(128万kl、39.1%減)、ロシア(120万kl、185.3%増)、クウェート(96万kl、36.2%減)、となっている。

今月の中東依存度は81.5%、前年同月に比べ7.2ポイント減と3か月連続して前年を下回った。

燃料油の在庫は1457万kl、前年同月比4.6%減と5か月連続前年を下回った。油種別にみると、ジェット燃料油と軽油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、灯油、A重油、B・C重油は前年同月を下回った。

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