東海電子/アルコール検知器システム、交通事業者で26%が採用

2012年12月04日 

東海電子は12月3日、2005年以来、トラック・バス・タクシー等、交通関連事業者向けのアルコール検知器連動型運転免許証確認システムの導入実績を発表した。

<アルコール検知器連動型運転免許証確認システムの実績(拠点数の推移)>

このシステムは、2011年5月1日のアルコール検知器義務化以降、「アルコール測定結果と運転免許証の確認を同時に行うことでの、厳正な点呼執行体系と法令遵守(CSR)を実現できるシステム」。

現在、免許証確認システムの導入実績は、2005年の発売開始から累計で2234事業所となっており、東海電子の「業務用アルコール測定システム ALC-PROⅡ」は、8714事業所の実績のうち、約26%、4か所に1か所の割合で、当システムが採用されている。

運行管理者には、点呼、配車のみならず、デジタコ、ドライブレコーダなど管理といった多種多様な作業が増えてきており、管理面での負担軽減も重要な課題。また、近年トラック業界にて急速に普及している「IT 点呼」でも、直接対面で運転免許証の提示、確認ができないため、この部分をシステム化するケースが増えている。

最近の傾向では、運転免許証のIC化に伴い、IC免許証対応型機器の実績も増えてきている。東海電子では。さらなる安全管理体制を築くにあたり、「アルコール検知器連動型運転免許証確認システム」の導入を呼びかけている。

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