キユーソー流通システム/12~8月の営業利益27.2%増

2012年09月28日 

キユーソー流通システムが9月28日に発表した2012年11月期の第3四半期の業績は、売上高は1041億1100万円(前年同期比0.7%減)、営業利益21億1300万円(27.2%増)、経常利益22億3100万円(37.7%増)、当期利益12億2400万円(204.9%増)となった。

倉庫事業は共同物流取引が増加し増収となった。

利益面は電気料金の単価上昇の影響を受けたものの、売上高増加による利益増加に加え、固定費の圧縮、保管の効率化や業務・荷役作業の合理化改善などの進捗により、営業損失が減少した。

結果、倉庫事業の売上高は163億1300万円(5.9%増)の増収、営業損失は4億8600万円(前年同期は8億5900万円の営業損失)となった。

運送事業収益は共同物流取引が増加したものの、専用物流取引が減収となった。 利益面は運送業務の合理化改善進捗による利益増で増益となった。

結果、運送事業の売上高は772億8200万円(1.9%減)の減収、営業利益は24億1300万円(4.4%増)の増益となった。

通期は、売上高1390億円(0.8%減)、営業利益23億円(19.0%増)、経常利益24億円(21.8%増)、当期利益12億5000万円(155.1%増)を見込んでいる。

最新ニュース