DHL/未来シナリオの「巨大都市における超効率化」

2012年08月20日 

ドイツポストDHLは、未来についての研究「Delivering Tomorrow: Logistics 2050(明日を届ける:ロジスティクス2050)」を2012年2月に発表し、未来の貿易、ビジネス、社会についての長期的な見通し(シナリオ)を提示した。

シナリオの発表後、「Logistics 2050」のホームページ上で、最も
ありそうなシナリオの投票を実施。発表から6か月後の現在、世界1300人の投票の結果、1位が35%の票を集めた「巨大都市における超効率化」となっている、と発表した。

「巨大都市における超効率化」のシナリオは、「巨大都市」が世界の権力中枢として出現。優れた技術・交通システムが製造・サービス業界に変革をもたらし消費者の習慣は製品の購入よりもレンタルが普通となるまでに変化する。その一方で地方は衰退する、としている。

なお、そのほかのシナリオでは、「暴走する経済 -迫り来る崩壊」が22%、「カスタマイズされたライフスタイル」が19%、「麻痺状態を招く保護貿易主義」が11%、「グローバルな回復力ー地域の適応」が13%となっている。

■未来の5つのビジョン
http://www.youtube.com/watch?v=oFR3s3CLl90

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