横浜冷凍/10~6月の売上高8.4%減、営業利益66.5%減

2012年08月10日 

横浜冷凍が8月10日に発表した2012年9月期第3四半期決算によると、売上高833億9700万円(前年同期比8.4%減)、営業利益12億6100万円(66.5%減)、経常利益14億3000万円(62.9%減)、当期利益5億400万円(68.4%減)となった。

前期にスクラップ&ビルドにより新設した北港物流センターが、順調に稼働している関西ブロックに加え、復興需要等による北海道・東北ブロックの荷動きも回復するなか、引き続き顧客ニーズを的確にとらえた収益重視の集荷活動に取り組んでいる。

貨物取扱量の状況は、畜産品や冷凍食品を中心に取り扱いが増加し、前年同期と比べて入庫取扱量は約7万9000トン、出庫取扱量は約4万7000トン、平均保管在庫量も6.4%の増加となった。

その結果、売上高は主に保管料収入と荷役料収入が伸びたことで増収となり、営業利益も新設物流センターの減価償却負担増をカバーし、増益となった。

結果、冷蔵倉庫事業の業績は、売上高は151億6000万円(7.9%増)、営業利益は34億3600万円(8.5%増)となった。

通期は、売上高1133億4000万円(8.6%減)、営業利益30億円(28.5%減)、経常利益28億8000万円(33.0%減)、当期利益15億6000万円(6.5%減)を見込んでいる。

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