米国/5月度のアジア主要10か国発のTEU実績2.2%増

2012年06月15日 

Zepol(ゼポ)は6月15日、米国海上コンテナ輸入の5月実績をまとめた。

アジア主要10か国発TEU(B/L・Loading Port・母船積地ベース・実入り・FROB含)は前年5月との比較では2.2%増となった。

アジア発の約6割を占める中国の前月比が4月の4.5%増に続き5月は1.4%増と小幅な増にとどまった。

米国全体では3月7.4%増、4月7.2%増に続いて5月分も欧州、中米からの増加を受けて4.3%増だった。

2位の韓国は、中国発トランシップ分が17%増と好調で8.6%増と5か月連続のプラスを示した・

また、日本と並んでいたシンガポールはインドネシアなどからのトランシップが増え、3か月連続のプラスで、とくに5月は前月比、前年比ともに17.0%増と好調で、日本を僅かに上回り第5位(日本は第6位)となった。

洪水のため昨年から前年比がマイナスであったタイは、8か月ぶりに8.1%増を示した。(前月比では1月以来、5か月連続のプラス)。

好調のベトナム、インド、マレーシアの中、マレーシアは5か月連続の前年比プラスとなっている。

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ZepolJapan
南石正和
mnasneki@zepol.jp

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