グッドマングループ/マレーシアの従業員退職積立基金と提携

2012年06月05日 

グッドマングループは6月5日、マレーシアの従業員退職積立基金(EPF)と、提携関係を締結すると発表した。

オーストラリアを始めとするグローバル市場において、高品質な安定収益型物流施設に対する投資を目的としたもの。

具体的には、オーストラリアに所在する、合計6棟の安定収益型物流施設から構成される初期ポートフォリオ(以下「本ポートフォリオ」)に約4億豪ドルを共同出資する。本ポートフォリオの組み入れ物件は、グッドマンおよびグループの運用ファンドから同数ずつ調達する。

また、オーストラリア国内において、5億豪ドルの新規不動産投資を行う。さらに、本ポートフォリオへの出資はグッドマンとEPFが40/60の比率で実行し、EPFが過半数の持分を保有する。

グッドマングループのグレッグ・グッドマン最高経営責任者は、「EPFとのグローバル規模の提携がグッドマンのプラットフォームに加わることは、グループが展開するファンドマネジメントビジネスの発展にとって重要な一歩となる。グローバルの主要な投資家の間では、専門的なノウハウを持つチームとの連携による、優良収益物件に対する投資意欲が依然高まりを見せており、グッドマンとEPFとの提携関係も、今後さらなる広がりが期待される」と述べている。

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