ロジネットジャパン/3月期の売上高3.7%増、営業利益25.2%減

2012年05月12日 

ロジネットジャパンが5月11日に発表した2012年3月期決算によると、売上高421億6100万円(前年同期比3.7%増)、営業利益7億4000万円(25.2%減)、経常利益6億6200万円(31.4%減)、当期利益1億7300万円(33.7%減)となった。

ロジネットジャパングループは、昨年10月に本社ビルを移転したのをはじめ、今年1月に大阪市に本店を置く青山本店の全株式を取得して傘下に治め、本業である運送事業の拡大を図る一方、新たに飲料水の製造販売業に参入するなど、事業の多角化を推し進め、将来に繋げる経営基盤の拡充を行なってきた。

札幌通運グループでは、主に倉庫部門の取扱いが減少したことにより、売上高349億300万円(0.8%減)となった。

中央通運グループは、震災による輸送インフラの混乱により鉄道利用運送部門の取扱いが減少したものの、自動車利用運送部門が堅調に推移したことから、売上高は54億5000万円(0.0%増)となった。

来期は、475億円(12.7%増)、営業利益9億円(21.6%増)、経常利益8億5000万円(28.3%増)、当期利益2億4000万円(38.2%増)の見通し。

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