国交省/アルコール・インターロック装置の技術指針策定

2012年04月04日 

国土交通省は4月4日、呼気吹込み式アルコール・インターロック装置の技術指針を策定したと発表した。

技術指針では、車両内の周囲空気中のアルコール濃度を測定する計器やマウスピースを有しないアルコール・インターロック装置には適用しないとしている。

同省では飲酒運転による交通事故件数を削減する観点から、飲酒運転を防止する装置(アルコール・インターロック装置)の実用化に向けた取り組みを進めてきた。

2009年度に設置した「新たな飲酒運転防止装置に関する調査検討会」でアルコール・インターロック装置の早期実用化に向けた検討を行い、新技術の研究動向調査や諸外国の動向等を踏まえ、2010年度に「呼気吹き込み式アルコール・インターロック装置の技術指針(案)」がとりまとめられていた。

今回の技術指針は、その後パブリックコメントの意見等を踏まえて策定されたもの。

■呼気吹込み式アルコール・インターロック装置の技術指針
http://www.mlit.go.jp/common/000207297.pdf

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