東京都/全事業者の自動車環境管理計画書を公表

2012年03月30日 

東京都環境局は3月29日、全事業者から提出された自動車環境管理計画書の新計画書を、3月30日から初めて公表すると発表した。

自動車環境管理計画書は、自動車からの環境負荷の低減のため、環境確保条例に基づき、自動車環境管理計画書制度を2001年度から開始し、2011度から新たな第3期5か年の計画期間(2011年度~2015年度)が始まったもの。

都では、都内において30台以上の自動車を使用する事業者に対して、自主的な環境への配慮行動を求めるため、計画書及び毎年度の実績報告書の提出を義務付けている。

今回の公表は、CO2削減に向け、事業者が他の事業者の取組等を参考とし、自らの取組に活かすとともに、各事業者の環境対策のPRの場としての活用を図るため、都に提出された計画書を、公表するもの、としている。

提出された計画書をもとに、CO2排出量の計画削減率を集計すると、全事業者の平均削減率は11.1%、また、業種ごとの平均削減率についても、全業種が10%を超えた計画削減率となっている。

■自動車環境管理計画書
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/vehicle/sgw/newplan.html

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