鴻池運輸/タイに4温度帯対応の定温物流センター完成

2012年03月14日 

鴻池運輸は3月27日、タイの現地法人が建設を進めていた定温物流センターが完成し、竣工式を開催する。

<倉庫外観>

<倉庫内観>

バンコク市中心から30㎞のサムットプラーカーン県バンプリー郡に建設した定温物流センターはタイでは初めてとなる4温度帯対応。

冷凍(-26~-20℃)、冷蔵(5℃)、中温(15~20℃)、中温(25℃以下)の物流センターで、9858㎡の平屋倉庫(敷地2万2400㎡)、約1万パレットの収容能力がある。

食品・原料の倉庫管理業務(入出庫・保管・仕分け)とコンビニエンスストア、レストラン、スーパーマーケット、食品工業への配送管理業務などを行う。

グループのフォワーディング業務サービス会社との連携により、鴻池グループ内で、タイから日本国内までの一貫物流サービスを行うことができる。

鴻池グループは「グローバル化の加速」を経営戦略の大きな柱に据え、海外ネットワークを積極的に構築し、インターナショナル・フレイト・フォワーダーとしての機能を強化している。

特に定温物流サービスを重点施策の一つとして、国内外22拠点(日本国内15拠点、米国4拠点、中国1拠点、ベトナム1拠点、タイ1拠点)が連携して、サービスの提供を図っている。

最新ニュース

物流用語集