経産省/1月の原油輸入量、3か月連続前年を下回る

2012年03月01日 

経済産業省が2月29日に発表した1月分の石油統計速報によると、1月の原油輸入量は1941万kl、前年同月比1.9%減と3か月連続して前年を下回った。

輸入量の多い順に、サウジアラビア(652万kl、前年同月比19.6%増)、アラブ首長国連邦(418万kl、8.0%減)、イラン(167万kl、22.5%減)、カタール(156万kl、32.6%減)、クウェート(101万kl、11.7%減)、となっている。

今月の中東依存度は82.6%、前年同月に比べ4.5ポイント減と2か月連続で前年を下回った。

燃料油の在庫は1131万kl、前年同月比0.8%増と8か月連続して前年を上回った。油種別にみると、灯油、軽油とA重油とB・C重油は前年同月を上回ったが、ガソリン、ナフサ、ジェット燃料油は前年同月を下回った。

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