玉井商船/4~12月の売上高9.3%減、営業利益83.3%減

2012年02月02日 

玉井商船が2月2日に発表した2012年3月期第3四半期決算によると、売上高48億1800万円(前年同期比9.3%減)、営業利益1億4200万円(83.3%減)、経常損失2200万円(前年同期は4億4000万円の経常利益)、当期利益6億1100万円(150.8%増)となった。

外航海運業は、運航採算の向上に努めたが、売上高は、市況の低迷、円高による影響、航海数が減少したことで、36億8400万円(12.7%減)となった。

営業利益は、燃料油価格が上昇したことによる運航費の増加が大きく、4億3600万円(62.4%減)となった。

内航海運業はの売上高は燃料油価格の上昇に伴うバンカーサーチャージが増加したことで、10億2400万円(4.8%増)となった。営業利益は、燃料油価格が上昇したことによる運航費の増加が大きく、7400万円(20.3%減)となった。

なお、当期利益は固定資産売却益を10億1690万円を計上したため、大幅な増益となった。

通期は、売上高69億円(0.7%増)、営業利益2億5000万円(72.8%減)、経常利益3000万円(93.9%減)、当期利益6億9000万円(174.9%増)を見込んでいる。

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