丸運/4~12月の売上高1.1%減、営業利益35.7%減

2012年02月01日 

丸運が2月1日に発表した2012年3月期の第3四半期決算は、売上高365億6800万円(前年同期比1.1%減)、営業利益6億6300万円(35.7%減)、経常利益7億1900万円(31.3%減)、当期利益5億3500万円(10.0%減)となった。

貨物輸送部門は、依然として非鉄金属を中心とした素材関連貨物の回復は鈍く、また、鉄道コンテナ輸送では上半期に多発した自然災害による輸送障害の影響が大きく、全体の取扱量は減少した。結果、売上高は204億4900万円(1.2%減)だった。

液体輸送は、震災や自動車の燃料転換による需要減退の影響が大きく、部門全体では輸送量が減少し、売上高は122億2300万円(2.6%減)。

国際物流は、震災で被災した国内工場の復旧、タイの洪水の影響による自動車関連工場の供給体制の再編、円高による国内工場の海外シフトの進展等から、当部門の貨物取扱量は増加し、売上高37億4700万円(7.8%増)だった。

通期は、売上高484億円(2.0%減)、営業利益8億7000万円(30.9%減)、経常利益9億3000万円(27.1%減)、当期利益5億8000万円(10.6%減)の見通し。

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