佐川がん研究振興財団/がん研究助成金、対象研究14件

2011年12月05日 

SGホールディングスグループの外郭団体である佐川がん研究振興財団は12月5日、2011年度「佐川がん研究助成金」対象研究と第9回「佐川特別賞」「佐川看護特別賞」受賞者を決定した。

<栗和田賞の授与>
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研究助成は、応募総数183件の中から、東京大学医学部附属病院消化器内科・助教の大塚基之氏による「膵癌における非機能性反復配列RNAが惹起する癌と間質相互作用の解析」をはじめとする14件に、それぞれ100万円(総額1400万円)を助成することに決定したもの。

また 2003年創設の「佐川特別研究助成賞」と「佐川看護特別研究助成賞」は、今年度より褒賞とし、名称を「佐川特別賞」と「佐川看護特別賞」と変更。

これらはがんの研究と看護の発展に顕著な功績を挙げ、今後の発展が期待される方々に対し贈られる賞。

今年度の「佐川特別賞」は、兵庫医科大学上部消化管外科・主任教授の笹子三津留氏と、東京大学大学院医学系研究科微生物学分野・教授の畠山昌則氏の2人に、「佐川看護特別賞」は、京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻・准教授の作田裕美氏と京都府立医科大学附属病院化学療法部の2件に決定した。

「佐川特別研賞」受賞者に対しては、賞金500万円とあわせ、栗和田賞として彫刻家・佐藤忠良氏作のブロンズ像「希望」が、「佐川看護特別賞」受賞者に対しては、賞金100万円とあわせ、栗和田賞として彫刻家・笹戸千津子氏作のブロンズ像「悠」がそれぞれに贈られた。

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