日本フルハーフ/45フィートマルチコンテナのシャシトレーラ参考出品

2011年11月23日 

日本フルハーフは、12月3日から開催される東京モーターショー2011で、45フィート(以下:ft)マルチコンテナシャシトレーラを参考出品する。

<45フィートマルチコンテナシャシトレーラ>
20111122nihonfull.jpg

日本フルハーフ製45ftコンテナシャシは、20ft、40ft、45ft積載の1台3役により、輸送/駐車スペースの削減による車両管理コスト削減、車両交換回数削減によりCO2軽減に寄与する。

40ft、45ftの切り替えは、スイッチ操作でエアシリンダーによるリヤボルスター自動伸縮機構を搭載し、搭載可能コンテナ(20ft、40ft、45ft)すべて、リヤ積み降ろし可能。

リヤボルスター伸縮機構とホイールベース伸縮機構により搭載可能コンテナすべてリヤ積み降ろしが可能で搭載可能コンテナ(20ft、40ft、45ft)すべて、フルロードで(3万480kg)積載可能となっている。

2005年にISO規格化された45ftコンテナは、背高40ftコンテナより容積が大きく輸送効率が高く、諸外国(特に北米⇔中国間)において輸送が増加しつつある。

45ftコンテナの使用について日本国内の荷主も強く要望しているが、日本では45ftコンテナに関する法令基準がないことから、45ftコンテナのトレーラ輸送はつい最近まで実現していなかった。

現在では、45ftコンテナシャシを公道走行可能にすべく構造改革特区が各地で推進されており、宮城県の一部地域で輸送が始まっている。

トレーラ業界としても国際競争力強化に資するため、45ftコンテナの輸送を可能にし、効率的コンテナ輸送体系を構築する必要性が求められている。

■45ftコンテナシャシ概要
45ftマルチ コンテナシャシ 
全長:1万3650mm (45ft走行時)、1万2550mm(40ft走行時)、1万1535mm (20ft走行時)、9470mm(20ft積み降ろし時)
全幅:2485mm 
全高:1550mm 
最大積載量:3万480kg

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