三菱倉庫/大阪に25億円を投じ、医薬品専用のエコ倉庫建設

2011年11月10日 

三菱倉庫は11月10日、大阪支店茨木営業所(大阪府茨木市)に医薬品専用倉庫の建設に着手したと発表した。

<完成予想図>
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新センターは、地球環境に対応し、地震災害などに強い「エコ倉庫」として建設し、建築基準を上回る耐震構造の採用、非常用発電機を設置するとともに、2350kWの太陽光発電設備、高効率空調設備、全館LED照明を導入する。

施工費は物流機器、情報システム開発費等約2億円を含め25億円を投じ、4階建てで、延床面積は約1万7600㎡(別棟で危険品庫等約300㎡)。2012年10月竣工の計画。

茨木営業所は、医薬品物流拠点が集中立地する関西地域での一大拠点で、新センターの稼働により、同社の医薬品の物流機能をより強化する。

さらに、医薬品専門運送子会社のDPネットワークを活用し、温度管理の徹底、トレーサビリティーの強化、危機管理対応の充実などにより、医薬品配送センター運営から輸配送まで、一貫して高品質な医薬品物流サービスを提供する。

施設概要
名称:三菱倉庫茨木3号配送センター
所在地:大阪府茨木市藤の里2
敷地面積:約2万3300㎡の一部
建物構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、4階建

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