佐川急便/物流施設で職場体験学習を実施

2011年11月02日 

佐川急便は11月1日、本社東京本部(東京都江東区)で、小学校の課外授業の一環として職場体験学習を実施した。

<佐川急便岩手店の担当者との交流授業の様子>
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江東区立南砂小学校3年生69名を対象に、課外授業の場として同社物流施設を提供し、児童たちの勤労観の醸成と、物流への理解促進を目的に開催したもの。また今回は交流授業として岩手県の大船渡北小学校と連携をして実施した。

<トラックの役割についての説明風景>
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<仕分け施設の見学風景>
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<荷物積み込みゲームの風景>
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授業冒頭に、大船渡北小学校の校長先生から頂いたビデオメッセージを流し、見学した内容をレポートにまとめ大船渡北小学校に送るという授業の課題について説明。その後クール便で使用する冷凍冷蔵庫の見学や、大型トラックから軽トラックまで様々な車両の役割を勉強し、仕分けセンターでは荷物の仕分け作業を見学した。

また集荷・配達を行うドライバーが荷物を積み込む際の工夫を楽しく理解するために、「荷物積み込みゲーム」を行った。指定された荷物を探す役、配達順通りに積み込む役など実際の業務と同じ様に児童自身で役割分担を考え、授業で習ったことを実践した。

また3月11日に発生した東日本大震災を受けて、物流が担う責任や使命について、実際に現地で復興にあたった同社担当者と電話で結び、当時の話を児童たちに分かりやすく説明した。

この職場体験学習は交流授業先である大船渡北小学校を対象に、佐川急便岩手店で11月9日にも実施する。

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