日通、三井物産/国内外の物流事業で業務提携

2011年10月07日 

日本通運と三井物産は10月7日、国内外の物流事業における戦略的な業務提携契約を締結することで合意したと発表した。

今回の提携により、日本通運の国際航空貨物事業と三井物産の羽田空港国際貨物ターミナル事業との連携を強化し、羽田空港の一段の活性化とさらなる発展を目指す。

海外ではBRICsをはじめ、東南アジア、中東などの新興国において物流インフラ事業や保管・配送事業の業容を拡大する。

日本通運では、グループの国際関連事業の売上高比率を現在の3割から5割まで引き上げることを目標にしている。

三井物産の物流分野における主要事業領域は、港湾・空港ターミナル運営などの物流インフラ事業、倉庫運営、国際複合一貫輸送などの総合物流事業がある。また、総合物流事業においては、国内外の重要拠点に輸出入・保管配送基盤を構築しており、顧客のニーズに沿った物流サービスを展開している。

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